【HAIR CREPERIE】もっとフィットする。 ナイトキャップのかぶり方

【HAIR CREPERIE】もっとフィットする。 ナイトキャップのかぶり方

このページでは、ITSUKIのナイトキャップ「ヘアクレープリー」のかぶり方を、できる限り詳しくイラスト付きでご紹介します。

ナイトキャップのかぶり方1

  • ヒント
  • 髪はしっかり乾かして、ブラッシングしてからかぶる

  • ヒント
  • ウルフカットの場合、顔回りの髪の毛は前髪と一緒に分けて残しておく。
    前髪がとても長い場合も、耳より前の髪を残しておき、最後にナイトキャップに入れると上手くいく

ナイトキャップのかぶり方3

  • ヒント
  • ナイトキャップを脱げないようにするために、耳は必ず帽子の中に入れる。その時耳が折れるなどあれば手を入れてなおす

ナイトキャップのかぶり方4

  • ヒント
  • イラストのように髪を交差させることで、ナイトキャップを脱いだ際にうなじあたりの髪が上にはねるのを防ぐことができるだけでなく、髪がゆるく内巻きになる。セミロングの方にも有効です

ナイトキャップのかぶり方5

  • ヒント
  • フードをしっかり引き出すことで、帽子が頭にフィットする。この時、ゴムパーツを前髪の生え際を覆う位置に持ってきておく(下にずらす)と脱げにくくなる

ナイトキャップのかぶり方6

  • ヒント
  • フードの端を一度片手でまとめて持つと、最後にふんわり仕上がるのでオススメ

ナイトキャップのかぶり方7

  • ヒント
  • ウルフカットの方の場合、顔横の髪をイラストのように帽子に入れます。短い前髪は枕との摩擦にさらされることはないので、無理にナイトキャップに入れる必要はありません。むしろ短い前髪をナイトキャップに入れると、酷い寝ぐせの原因になります

最後に確認!

ここまで、とても詳細にヘアクレープリーのかぶり方について紹介してきましたが、眠る前にもう一度確認してほしい重要ポイントをお伝えします。

耳は帽子の中に入っていますか?

最初、耳回りが少し窮屈に感じてもしばらくすれば慣れてきます。また、耳が外に出ているとナイトキャップが脱げてしまいます。ご注意ください。

ゴムパーツが生え際より後ろにいきすぎていませんか?

ゴムパーツは前髪の生え際を覆う位置に持ってきましょう。深くかぶることができて脱げにくくなります。

この2点を最後に確認してください。格段に脱げにくくなるので、寝ている間にナイトキャップを煩わしく感じることが少なくなりますよ。

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